多様化する街コンでの出会い
先日友人から「街コンへ行こうよ!」と誘われて興味があったので、いろいろと調べてみました。私も街コンには4〜5年前に一度だけ行ったことがあります。そのときはとても楽しく、男性組と一緒に飲んでいた女性組で盛り上がり、三次会まで遊びに行ってその後もしばらく一緒に遊ぶ関係が続きました。賛否両論はあると思いますが、個人的には街コンもそんなに悪いものではないと思っています。
ただ、最近は相席屋が登場したことで状況が変わりました。相席屋は言ってしまえば、いつでも街コンをやっているお店なので、街コンに行く必要がなくなってしまいました。なので、最近の街コンは元気がないんじゃないかと勝手に思っていました。
ところが、調べてみると街コンは相席屋と差別化するために変化していました。面白いなと思った点は以下の通りです。
<1人でも参加OK>
昔の街コンは男性なら男性二人組、女性なら女性二人組での参加が必須でした。相席屋も同様に二人組での参加が必須です。なので、予定が合わなくて一人でも行きたいときには行くことができませんでした。最近の街コンは一人からでも参加できるものもあり、より気軽に行きやすくなっています。
<年代を分ける>
相席屋の場合、異性の相手の人の年齢を指定することはできません。一応、相席屋のお店側での配慮はあります。入り口で自分たちの組の年齢を聞いてくれて、なるべく近い組と一緒になるようにしてくれます。ただ、それでも年が離れすぎてしまうマッチングも少なくありません。最近の街コンでは、20代限定、30代限定というように、年代を指定していて、自分たちに近い年代の異性と出会えるように配慮しています。
<共通の趣味がわかった状態で出会う>
これまでの街コンや相席屋はお互いの共通点がゼロの状態からスタートします。一方で最近の街コンは、特定の趣味を持った人を集めた「趣味コン」を開催しています。例えば、ワイン好きな参加者を集めて、美味しいワインを飲みながら出会いを楽しむことができます。最初からワイン好きな人が集まっているので、仲良くなりやすくなります。初対面での会話が苦手な人には、共通の趣味がある状態はとても助かると思います。最近はアニメをテーマにした「アニ婚」などの多岐にわたる街コンがあるので、自分の趣味にあった街コンを選べます。
<きっかけを作ってくれる>
「異性と話はできるけれど、当たり障りのない会話ばかりで仲良くなれない。。」という人も多いと思います。気になる人がいても、なかなか仲良くなれないことってありますよね。そんなときは、二人で共同作業をするとぐっと距離が縮まります。街コンでアクティビティーをして、共通の体験を通して仲良くなる機会を街コンが提供しています。中には吊り橋効果を狙った「バンジージャンプコン」なんていうものもありました。笑 アクティビティーは良い写真も撮れるので、写真好きなSNS女子にもお勧めです。
いかがでしたでしょうか?街コンのことを調べていたら、あまりにも多様性に跳んでいていて楽しそうだったので、私もまた参加したくなりました。参考になりますと幸いです。
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【目次】
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